腰痛にも様々な病状があります。脊柱管狭窄症・坐骨神経症・椎間板ヘルニアなど、レントゲンなどの検査や医師の診断により診断名が付けられます。
<痛みが起こる過程とは>
例えば、坐骨神経痛と診断されどのような過程で起こるのかというと…
① 背中や腰が張っている感覚がある
② 上半身や骨盤のゆがみがみられる
③ お尻の筋肉(梨状筋)が硬くなっている
症状が強くなる順番としては、
疲労→カラダの重さ→姿勢の崩れ(ゆがみ)→筋肉が硬くなる→痛み→しびれ→感覚麻痺→麻痺という流れになります。
腰痛が悪化する前に、すでに腰痛がある方で痛みが改善した後も背中や腰の張りを感じたら、悪くなる前に定期的に月1~2回のメンテナンスに来院されております。
いつまたあの痛みが出現するのかがわからないため、必ず来院されております。
<イネイト活性療法の施術とは>
イネイト検査では筋反射を使用して、周波数を合わせて、その人の症状から潜在意識にある原因を引き出して、自然治癒で改善させていく療法です。
イネイト検査で、腰痛の原因を調べていくと、筋肉と筋膜の癒着・腰方形筋の細菌による感染・坐骨神経の捻転・腎臓に重金属や電磁波障害・食品添加物などの蓄積など、様々な原因が分かってきます。
このようにイネイト検査を使うことで様々な体の不調がどこから来ているのかを探ることができます。
そして、検査で出した問題は、ご本人の自然治癒力で改善に導いていく療法となります。
みなさん劇的な変化を見せています。
あなたも是非、体感してみてください。