めじろ台で「椎間板ヘルニア」を改善
同じ姿勢でいることがツラい
腰の痛みで夜も熟睡できない
そんなツライ症状を持っているあなた・・・
「椎間板ヘルニア」でお悩みのあなたへ
あきらめないで当院にお任せください!!
あなたはこんな症状でお悩みではないでしょうか?
- 椎間板ヘルニアの手術をしたが腰痛がよくならない
- ヘルニアが今後もっと悪くならないか不安
- ブロック注射をしても3日後にはまた痛みがでる
- 手術を勧められているがその後に良くなるのか不安
- ヘルニア持ちの為、好きな趣味ができていない
このようなお悩みをお持ちのあなたは大変おつらいと思います。
でもご安心ください。
整体院たいようがあなたのお悩みに全力で向き合って解消に導きます。
あなたが諦めないかぎり、私もあきらめません!
サロンでのマッサージ・専門病院とクリニックでの対応でも良くならない頭痛には、整体院たいようの施術がおすすめです。
整体院や鍼灸院から推薦される高い技術と根本施術で、重苦しい痛みと不快感を取り除いていきます。
椎間板ヘルニアに悩まされずにいつでも快適に生活が出来るよう、当院の施術で整えていきませんか。
椎間板ヘルニアとは
椎間板とは24個ある背骨と背骨の間にあります。
この椎間板の働きは、
① 体を前に倒したり、回したりするときの背骨の動きをスムーズにする
②地面からの衝撃を吸収し、身体への負担を減らす
という役目があります。
椎間板の構造は、中心には「髄核」という水分を多く含んだゲル状の組織があります。そして、この髄核の周辺を「線維輪」という軟骨のような組織が何重にも重なって包み込んでいます。
椎間板に圧がかかると「髄核」と「線維輪」が圧を等分して支えていきます。
しかし、髄核が水分を失いゲルのような弾力性を失うと、椎間板にかかった圧力を支えきれなくなります。
そうなると圧を「髄核」と「線維輪」で等分できなくなり、必然的に「線維輪」へ圧力がほぼ全てかかり、負担が増えていきます。
このように「髄核」が水分を失って弾力性を失い、椎間板の支える力が弱くなっていくのを退行性変性といって老化現象の始まりと言われています。
つまり、老化とともに椎間板は脆くなっていくということです。
そして、長期にわたって「線維輪」への負担が過剰になると、線維輪が耐えきれなくなって線維輪に裂け目が出来てしまいます。そこから髄核がはみ出てしまうのが「椎間板ヘルニア」です。
このはみ出した髄核が、その先にある神経にぶつかって圧迫することで痺れなどの神経症状が現れてきます。
はみ出した椎間板の一部は、実はずっとそのまま残るわけではありません。
3ヶ月から、長くても半年程度で吸収されてしまいます。
「数年前にヘルニアになって依頼ずっと腰が痛い」
「ヘルニアで何十年も前から辛い・・・」
そんな場合には、椎間板ヘルニア以外の可能性を疑ったほうが良いでしょう。
半年経っても痛みがある場合、整体院たいようで身体の重心バランスを整えることをオススメします。
病院・整骨院などが行っている一般的な対応法は
●温熱療法 ●電気療法 ●薬物療法 ●マッサージ ●運動療法 ●注射 ●手術
以上のような薬の服用や治療器の使用、重症化した場合は、手術や術後のリハビリなどで対応することが主な対応法となります。
このような対処法を行った方も少なくないと思います。
これらの療法を行ったことで良くなられた方もいると思いますが、逆に悪化された方もいると思います。
そのようなあなたでもまだ諦めないでください。
整体院たいようの施術で椎間板ヘルニアの解消はできます!
椎間板ヘルニアを改善するために必要なこと
そもそも痛みやしびれの原因は患部にはなく、「なぜ、その症状が起きたのか?」という根本原因を見つけることが重要となってきます。
では、あなたのつらい痛みを起こす原因は何なのか?
原因となる一つは、「身体の重心バランス」です。
重心バランスが崩れることにより、
1. 特定の部位に負担がかかる
2. 骨盤のゆがみ・筋肉が緊張により硬くなる
3. そのため、腰や足に負担がかかり刺激圧迫が起きる
4. 強い痛みやしびれなどの症状が現れる
身体の重心バランスの崩れは、様々な要因が関連しています。
① 頸部のゆがみ、
② 骨盤のゆがみ
③ 足首のゆがみ
④ 肋骨・背中周りの緊張
⑤ 内臓の不調
⑥ 脳の誤作動
原因の二つ目は、「深い内部の問題」です。
深い内部の問題というと、分かりにくいと思いますが、食生活や環境汚染などから体内に蓄積されているものやレントゲンでは映らないところの問題です。
例で上げると、
添加物・重金属・電磁波・微細な骨折・感染(細菌、真菌、ウイルス)など。
それらが体内に影響を及ぼし症状を起こしていることがみられています。
2つの原因を検査し探りアプローチしていくことにより、以下のような結果が多くみられています。
• お腹を調整したら腰痛がなくなった
• 横隔膜が柔らかくなったら腰痛がなくなった
• 腎臓を調整すると腰痛がなくなった
• 内臓に蓄積された重金属を取り除くと腰痛がなくなった
• 仙骨の微細骨折を修復させると足のしびれがなくなった
当院の施術は、痛みやしびれがある部位だけではなく根本的な原因を明らかにしていき調整していきます。
整体院たいようの椎間板ヘルニアへの対応法とは
整体院たいようの対応法は、身体のゆがみは手技で行い、深い内部の問題はイネイト活性療法という特殊な技法で、検査しながら症状にアプローチする施術を行います。
まず「身体の正常化」を行い、カラダ全身を調整し、血流が良くない場所に血液を送りだせるような体になっていただき、「自然治癒力」の回復を行います。
次に、根本原因を探るために、あなたのつらい症状から検査し、全身の状態を確認し様々な角度からアプローチを行います。
それと、他にも多くの手技も持っており、内臓療法・頭蓋骨調整・筋膜(ファシア)調整・アクセスバーズ・アロマタッチテクニックなどを組み合わせて、あなたに合ったオーダーメイドの施術を行うことでより早い改善がみられます。
*個人差にもよります
作業療法士として培ったリハビリ目線から日常生活でもご自分で行えるセルフケアなどもお伝えさせて頂いております。
ご自分で色々試されている方もいると思いますが、人それぞれ身体の状態が違いますので、一般的に勧めているセルフケアが逆に痛めることにもつながりますので、分からないことがありましたら、お気軽にご相談頂けたらと思います。
慢性的な症状やその人の生活習慣にもより、回復度合が異なりますが、あなたが諦めなければ、私も全力でサポートさせていただきます。